top of page

マンションでもわら焼きが楽しめる
​難燃チップ発売START!

『FOODEX JAPAN 2023』にて
新しい料理の提案を可能にする
【新しい"わら焼き"料理法】を発表!

warayaki-1.jpg
warayaki-2.jpg

わら焼きがマンションでも手軽にできる

わら焼き燻製がマンションでも手軽にできる難燃性のわら焼き専用チップです。

フライパンやお鍋と金網、アルミホイルさえあれば簡単に稲わら料理ができます!

ステーキ肉や、代表格のかつおのたたきなど、魚はもちろんのこと、さまざまな食材の燻製に最適です。

米、蕎麦、パスタ、インスタントラーメン、厚焼き玉子の稲わら燻製など、可能性はまさに無限大です。

炭焼きや焼肉、アウトドア・キャンプでのバーベキューにも、火に直接振りかけるだけで、わら焼きタイムに早変わり!

一度食べたら忘れられない、また食べたくなる、クセになる稲わら独特の香り&風味&旨味を是非お楽しみください。

warayaki-3.jpg

稲わら料理開発者からの一言

どこでも手軽に楽しめる稲わら料理を研究してまいりました。

このわら焼きペレットによって、稲わら焼き特有の芳しい香り、どこか懐かしい風味をさまざまな食材に吹き込み、新しい美味を創造することができます。

お肉や魚を炙りながら燻すのはもちろんですが、燻製にも適しており、特に米、蕎麦、パスタ、インスタントラーメン、厚焼き玉子など、素晴らしく美味で誰も食べた事のない料理がこれまでに生まれており、可能性はまさに無限大です。

堺筋倶楽部 オーナーシェフ 川上哲洋

warayaki-4.jpg

稲わらの香り&風味&旨味たっぷりの
新たな調味料づくり

料理にかかせない基本調味料 「米・油・醤油・塩・粉」を、わら焼き風味に燻製できます。

普段の料理に「かけるだけ」・「混ぜるだけ」・「合えるだけ」で 普段の一品がワンランク上の新たな創作料理の逸品になります。

塩、油、醤油、粉など基本調味料を、わら焼きチップで燻製して 香り・風味付けすることで、料理のバリエーションがさらに広がる万能調味料としてお楽しみ頂けます。

火を使う従来のわら焼きとは異なり、生食材、半加工品、加工品、乾燥品への稲わら燻製が可能です。その組み合わせによって生み出される 美食の可能性はまさに無限大です。

warayaki-5.jpg

[わら焼き料理]
キャンプやバーベキューシーンで!

キャンプやバーベキューシーンで!

キャンプの楽しみといえば、バーベキュー!

でも、いつも焼肉のタレばかりでマンネリしていませんか?

炭焼きやBBQの焚き火にわら焼きチップをひと握りかけるだけで、わら焼きタイムで大盛り上がり。

ステーキや焼肉はもちろん、ウインナーや野菜まで、一度食べたら忘れられない、クセになる稲わら独特の風味を是非お楽しみください。

※特に豚肉がオススメです!

warayaki-6.jpg

【わら焼き料理】
焼き鳥屋さん、焼きトン屋さんでも大活躍!

焼き鳥屋さん、焼きトン屋さんでも大活躍!

居酒屋さんでも人気メニューが増加!

今、飲食店で密かなブームがわら焼き料理です。

クセになる美味さと中毒性でファンを獲得!

他の業態のお店が開店・閉店を繰り返す中、わら焼き専門店は閉店知らず、多くのお店が繁盛しています。

わら焼きは火災の危険、燃えた藁の灰が浮遊してお客様の服に付着するなどのリスクがありましたが、このわら焼きチップは心配要らず。

わら焼き専門店の売れ筋メニューをあなたのお店にも是非ご導入ください。

warayaki-7.jpg

わら焼き燻製チップのここがすごい!

・二極の楽しみ「優美な香り」&「ワイルドな旨味」

食材に熱を加えず、稲藁の煙だけをまとわせることで、優美で繊細な「香り」を味わう…

料理人の感性で様々な可能性が広がります。

・「新たな稲わら料理の開発」

食材に直接炎が当たらないので、米や麺類など、今までにない食材での稲わら料理を創造することが可能です。

・「再使用でコストが1/3に!」

5分間の燻製が3回以上可能ですので、従来のわら焼用稲わらと比べて大変お得です。

warayaki-8.jpg

わら焼き燻製チップのここがすごい!

・「ダクト火災のリスクなし」 大きな炎が上がらないので、引火によるダクト火災の危険がありません。

・「灰の浮遊防止」 微細な灰が客席に拡散しないための間仕切りや空調設備など特殊設備工事の必要がありません。

・「夏場の冷燻調理」 弊社の技術を併用して頂くことで、夏でも冷燻調理が行えます。

・「持ち運びに便利」 わら焼き燻製チップは、アウトドア・キャンプでのバーベキューの際、持ち運びに大変便利です。

・「保管場所をとらない」 従来の稲藁に比べてわわら焼き燻製チップは体積が1/5以下ですので、特別な保管場所が必要ありません。

・「保存しやすい」 稲藁の保存は虫やカビなどの発生が気になりますが、わら焼き燻製チップはそのような心配がありません。

warayaki-9.jpg

[ 燻製は温度によって違う!]

わら焼き燻製チップは、燻製器でもフライパン・中華鍋でのご使用も可能です!

稲わら燻製には3つの方法があります。

・冷燻 20℃前後で燻す燻製。専用の道具が必要となる方法。代表例はスモークサーモン。

・温燻 30~80℃程の温度で燻す燻製。ベーコンなどを作れます。

・熱燻 80℃以上の熱で燻す方法。定番はくんたま。

この中で最も作りやすいのは「熱燻」です。道具も簡単にそろえることができ、アウトドア・キャンプにはもってこいの燻製方法です。

わら焼き燻製チップを使った
わら焼き料理
warayaki-10.jpg

わら焼き燻製チップを使った料理人気ランキング

1位:ご飯

日本料理のルーツとも言える料理が稲わら燻製ご飯です。

縄文時代は蓋のない土器で藁を使ってお米を炊いていたので、稲藁の香りを楽しんでいたのではないかと考えられています。

洗ったお米を乾燥させ、わら焼きチップでご飯を7分間燻製します。

熱が入るので炊飯は早炊きがオススメです。 塩をかけて食べるだけで素晴らしい風味が楽しめます。

このお米を使った、さまざまな炊き込みご飯も、 大変素晴らしい料理です。

是非一度、試してみてください。

2位:蕎麦、パスタ、インスタントラーメン

お米同様、蕎麦、パスタ、インスタントラーメンなども稲わら燻製と相性抜群です。

乾麺の状態でお米同様にスモークして、その後調理するだけなので手間がかかりません。

warayaki-11.jpg

わら焼き燻製チップを使った料理人気ランキング

3位:豚バラ肉

豚肉のわら焼きは韓国では数百年前からレシピが存在しており、稲わらと非常に相性が良いと高く評価されています。

豚バラ肉に塩をして、水分をキッチンペーパーで吸い取ってから、わら焼きチップでいぶします。

2~3分間燻製すると、肉の脂がわら焼きチップに滴り始めます。そこで稲藁チップにライターやバーナーで火をつけてやると、メラメラと炎が上がり出すので、その火で豚バラ肉を炙ると焼き色がついて更に美味しくなります。

バーベキューの時はお肉を焼いている時に、稲わらチップを一握り入れるだけで、炭焼きの旨みに稲わらの燻煙の香りがついて、非常に美味しく、簡単にわら焼き・稲わら燻製が楽しめます。

鶏肉、牛肉なども美味しいので是非試してみてください。

4位:カツオの冷燻

カツオのわら焼きと言うと、土佐では稲藁を豪快に燃やしてカツオを炙ります。野趣溢れるワイルドな旨味がありますが、脂が乗っていないカツオには、従来の稲わら焼きよりもわら焼きチップの冷燻の方が上品さが際立ち、相性が良いです。

塩をして水分をふき取ったカツオに極力熱が加わらないように、短時間、稲わらの燻煙をまとわせたものは、新たなカツオ料理の逸品となります。

warayaki-12.jpg

わら焼き燻製チップを使った料理人気ランキング

5位:ウナギの蒲焼

ウナギの蒲焼きと稲わらスモークの相性も素晴らしいです。スーパーで売られている蒲焼のタレを一度洗い流して水分を拭き取ってから、わら焼きチップでスモークしてください。塩で食べるだけで従来の蒲焼きよりも数段美味しくなります。

6位:鯛の燻製茶漬け

大鯛は美味しくないという人がいますが、これは料理を知らない素人の言うことです。

脂分のない極太の繊維質の鯛の切り身を塩水に浸けて水分を抜いて、陰干しした後にわら焼きチップで燻製にします。

これを炙ってお茶漬けにしたものは王者のお茶漬けです。

他にも茶碗蒸しに入れたり、天ぷらにすることで素晴らしい旨味が出ます。

bottom of page